3団体からのご後援が決定しました
特定失踪者問題調査会、特定失踪者家族会および北朝鮮人権映画祭実行委員会よりご後援をいただくことが決定いたしました。
特定失踪者問題調査会
特定失踪者(拉致の可能性を排除できない行方不明者)の調査・救出活動を行う民間団体。荒木和博代表が設立し、政府認定以外の拉致被害者の存在を訴え、真相究明と救出を目指しています。
特定失踪者家族会
特定失踪者(拉致の可能性を排除できない行方不明者)の家族らで構成される団体。家族の救出と真相究明を求める活動を展開し、政府や社会に対して問題の解決を訴え続けています。
北朝鮮人権映画祭実行委員会
北朝鮮の人権問題や拉致問題への理解を深めることを目的とした映画祭を企画・運営する団体。映画上映やシンポジウムを通じて、北朝鮮の人権状況や拉致問題について広く社会に啓発活動を行っています。